101回目の決意

遡ってみるに、このスペースを得て5年が経とうとしている。
ナマケモノも亀もナメクジも私の前では恐れをなす。
このスロー更新は未来の我々のあり方を先取りしている。
と、自分を甘やかす。

毎度のことだけれど興がのった時にしかキーボードが叩けない。
思考も反省も毎瞬してるはずなんだが、
電脳空間との間には少し距離ができてしまうものだ。
心を入れ替え記していこう。
真に個人的な事柄を。
今度こそは絶対。
嘘は嫌だ。
書く!

たぶん。