ここに産まれて30年が過ぎ、 お叱りをうけたり、蹴飛ばされたり、抱きしめられたり、無視されたり、 見つめられたりしてきたが、 まだまだたどり着けず。 いや、正確にはたどり着いてるのだがそのことに気づいていない様子。 今まで出会ったあの人もこの人…
みんな実は感じていると思う。 記憶の回路がこの状況を打ち消そう、黙殺しよう、としているのがみてとれる。 でも抗うことなんて出来ない。 それは全人類の地球の宇宙の然るべき流れの一環なのだから。 時代は変わるのであろう。 次元も変わるのであろう。 …
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